【ショート動画】オルビス初のティントリップ「とろ蜜ティント」おすすめの塗り方3パターン
落ちない・荒れない・うるおい続くリップアイテム、オルビス初ティント処方の「とろ蜜ティント」がついに新発売!この記事では使い方やテクスチャーをショート動画で解説します。そして、美容のプロによるアドバイスも!ぜひ最後までご覧ください。
ティント処方で荒れにくい!大人の唇におすすめな「とろ蜜ティント」とは?
まずはアイテムについて簡単にご紹介。
とろ蜜ティントは、オルビス初のティント処方のリップアイテム。ティントリップは唇と一体化して落ちにくく、長時間の色持ちを叶えます。お直しがめんどくさい…色持ちのいいリップを使いたい…という方におすすめです。
そんなティントリップの中でも、果実の蜜をぎゅっと凝縮したような*1血色感*2と「落ちない」「荒れない」「うるおう」といった、大人にうれしい機能が三拍子そろっているのがとろ蜜ティントの大きな特徴です。
①「落ちにくさ」
唇と色を一体化するティント処方、かつ長時間密着するオイル*3を配合しているから、鮮やかな血色感が持続。
②「荒れにくさ」
色素による唇の乾燥を防ぐために一部の色素にコーティング処理*4をしています。
また、唇に残りやすいキサンテン系色素は配合せず、大人の肌になじみやすい自然な美しさに。
③「うるおい」
3種のうるおい成分*5を贅沢に配合。乾燥の気になる方でも、ぷるんとした唇に。
*イメージ
特殊コーティング処理色素*4
*1 色味のこと *2 メイク効果による *3 水添ポリイソブテン=保湿成分 *4 トリエトキシカプリリルシラン=保湿成分 *5 ヒアルロン酸Na/スクワラン/加水分解コラーゲン
それでは早速、テクスチャーと使い方をチェックしていきましょう!
\テクスチャーをチェック!/
果実の蜜をぎゅっと凝縮したような*彩りを与える6色展開。唇にさっと塗るだけで、一気に血色感を演出します。
*色味のこと
\使い方をチェック!/
【仕上がり別】おすすめの塗り方3パターン
〈基本の塗り方〉
①唇の中央から左右になじませる
②チップ側面で口角~内側に向かって輪郭をとる
〈しっかり発色〉
②の後、上下の唇の中央に重ねつけをすると、鮮やかにじゅわっと発色!印象に残る魅力的な口元に。
〈にじみ出るようなナチュラル発色〉
②の後、何もつけていない指先で輪郭をポンポンなじませると、ナチュラルな血色感に。自然に華やぐ顔印象に仕上がります。
\美容のプロのアドバイス/
・もともと色持ちの良いティントですが、さらに持ちを良くするにはティッシュオフするのもおすすめ。1度ティントを塗った後、唇を軽くティッシュで押さえてから重ね塗りをしてみてください。
・つけ方次第で発色とイメージを操れます!重ねつけ、ぽんぽんつけなどその日のメイクや服装、気分に合わせて楽しめますよ。
・万が一はみ出してしまった場合は、クレンジングを含ませたコットンや綿棒で素早くふき取りましょう。
いかがでしたか?
ティントであると同時に、唇の乾燥もケアできる「とろ蜜ティント」。冷房や紫外線などが原因で唇の乾燥が気になるこの季節。乾燥を気にせず血色感続くぷるんとした唇を叶えたい方にはぜひ使ってほしいリップアイテムとなっております!
カラーバリエーションも豊富なのでお気に入りの色をお試しくださいね。
オルビス初のティント処方のリップアイテム。果実の蜜をぎゅっと凝縮したような*1血色感*2が特徴で、色持ちのよさと、唇へのやさしさにこだわっています。
唇と色を一体化するティント処方、さらに長時間密着するオイル*3を配合しているから、その血色感が持続。また、色素による唇の乾燥を防ぐために一部の色素にコーティング処理*4を行い、唇に残りやすいキサンテン系色素は無配合です。3種のうるおい成分*5を贅沢に配合しているため、ぷるんとした唇に。
監修/柳野理恵(YANAGINO)
編集/鉄谷凜